ヨガニードラとは?深い休息を体験できる“くつろぎのヨガ”|アトピーや疲れやすい方にも

ヨガニードラをお伝えできるようになりました

先日、受講していたヨガニードラ養成講座の修了証が届きました。

講座を終えてからというもの、家では毎日のように娘や夫にヨガニードラをガイドしています。
娘はすっかり気に入ってくれたようで、「今日もニードラして」とリクエストされることもしばしば。

ガイドを始めると、ほどなくしてすやすやと眠ってしまいます。

その様子を見ながら、
人が安心して休む時間の大切さを、あらためて感じています。


実は、少し苦手だったこと

講座の実習の中で、私には少し苦手に感じていたパートがありました。
それは「ボディースキャン」というガイドです。

体の一つひとつの部位に順番に意識を向けていく、大切なプロセス。
けれど私は、その順番を覚えることに気を取られてしまい、

「ちゃんとできるかな」
「私には難しいかも」

と感じていました。

そんなとき、講師のサントーシマ香先生が、とても印象に残るデモンストレーションをしてくださいました。


「赤ちゃんに話しかけるように」

先生は「言葉で伝わるかわからないけれど…」と言いながら、
そばにあったティッシュボックスを赤ちゃんを抱っこするように持ち、

「きれいだね」
「今日はあったかいね」

と、赤ちゃんに語りかけるように優しく声をかけました。

その姿を見た瞬間、
「ああ、そういうことか」と、すっと腑に落ちたのです。


思い出した、娘との時間

その光景を見て思い出したのは、娘が幼稚園に通っていた頃のことでした。

娘の幼稚園にはスクールバスがなく、
毎日親が送り迎えをしていました。

当時、園長先生がこんなことを話してくださっていました。

「この送り迎えの時間が、とても大切なんですよ」

手をつないで歩きながら

「今日は寒いね」
「お花が咲いているね」
「あ、お友達が向こうにいるね」

そんな何気ない会話をしながら歩いた道のりは、
今でもとても温かい記憶として残っています。

臨床心理士さんも、こんな話をしてくれたことがありました。

「お母さんが周りの世界を言葉にして伝えることは、子どもの言葉を育てるうえでとても大切なんだよ」


自分の体にも、同じように

先生がティッシュボックスに優しく語りかけている姿を見たとき、
あの幼稚園までの道を歩いていた時間がふっとよみがえりました。

「あの時のように、体に優しく話しかければいいんだ」

ヨガニードラのボディースキャンは、
自分の体をひとつひとつ大切に感じていく時間

まるで、自分の体に
「今日もよく頑張ったね」
「ここも力が入っていたね」

と声をかけていくような、そんな時間なのだと感じました。


休むことが、いちばん難しい時代

今は、多くの方が
常に気を張って生活しています。

子育て、介護、仕事、家事。
誰かを支える役割を担っている方ほど、
自分の体のことは後回しになりがちです。

また、アトピーなどの肌トラブルがある方は、
かゆみや不調によって、
体だけでなく神経も緊張し続けていることが少なくありません。

ヨガニードラは、そんな状態の体を
「がんばって整える」のではなく、

ただ休ませることを大切にするヨガです。


深い休息の時間を

横になってガイドを聞きながら、
体の感覚にやさしく意識を向けていくと、
少しずつ体の力が抜けていきます。

眠っているようで眠っていない、
でも深く休んでいる。

そんな不思議で心地よい状態を体験される方も多いです。


レッスンで体験できます

まだまだ学びの途中ではありますが、
あの時感じた優しい気持ちを大切にしながら、
私自身の言葉でヨガニードラをお伝えしていきたいと思っています。

ご希望の方は、
レッスンご予約の際に「ヨガニードラ希望」とお知らせください。

サロウレスツリーのオンラインレッスンは、1対1のマンツーマンなので、
リクエストを頂きましたらレッスンプランに取り入れます。

まずは無料体験レッスンから、
体と心がほどけていく時間を体験してみませんか。

忙しい毎日の中で、
ほんの少し 自分をいたわる時間 を持っていただけたら嬉しいです。🌿